Renesas Synergy™

FAQ 2000475 : SCIx.TE,SCIx.REを一度"1"にすると、"0"に戻りません。 "0"に戻すために必要な処理はありますでしょうか?

ユーザーズマニュアルに以下の制限があります。

【SCI、SCIa】
TEビット=0、REビット= 0の場合のみ“1”を書けます。
いったん、TE、REビットのいずれかを“1”にすると、TEビット=0、REビット= 0のみ書けます。

【SCIb】
SMR.CMビットが“1”のときは、TEビット=0、REビット= 0の場合のみ“1”を書けます。
いったん、TE、REビットのいずれかを“1”にすると、TEビット=0、 REビット= 0のみ書けます。
SMR.CMビットが“0”のときは、任意のタイミングで書き込みが可能です。

【SCIc、SCId、SCIe、SCIf、SCIg、SCIh、SCIi】
SMR.CMビットが“1”のときは、TEビット=0、REビット= 0の場合のみ“1”を書き込み可能です。
一度、TE、REビットのいずれかを“1”に設定した後は、TEビット=0、 REビット=0の書き込みのみ可能になります。
SMR.CMビットが“0”かつSIMR1.IICMビットが“0”のときは、任意のタイミングで書き込みが可能です。


以上の制限により、TEとREを同時に0に設定しないと0クリアする事は出来ません。
SCIx.TE,SCIx.REを設定する際は、ユーザーズマニュアルの制限を遵守してください。

 

適用製品

RXファミリ
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