Renesas Synergy™

FAQ 2000084 : SSPでTraceXを有効にするにはどうすればよいですか?

SSPプロジェクトでTraceXを動作させるには、以下の手順に従ってください。

1.TraceXをPCにインストールします。
2.e2 studioで、Window -> PreferencesC/C++ -> Renesas > TraceXと順に進み、TraceXのパスを入力します。

 

 

3.ThreadXでTraceXを有効にするには、プロジェクトにThreadXのソースを追加(HAL/Commonで、new -> framework -> RTOSと進んでThreadX Sourceを追加)し、次いで以下に示すとおりThreadX SourceのPropertiesでEvent Traceを有効にする必要があります。 


4.次に、ThreadXカーネルソースでTraceXを有効にし、かつプロジェクトを実行した状態でe2studioにTraceXのトレースバッファを表示させるには、Run -> TraceX -> Launch TraceX Debuggingと進み、以下のように入力します。

 

5.OKをクリックすると、e2 studioがトレースバッファをダウンロードし、TraceXを立ち上げます。
下部の添付ファイルにBlinkyでのTraceXのスクリーンショットとtrxの結果を示します。
TraceXBlink.trx

 

適用製品

Renesas Synergy™ プラットフォーム
Renesas Synergy™ ソフトウェア
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください