FAQ 2000064 : RL78はマイクロワイヤ方式のEEPROMと接続可能でしょうか。

はい、可能です。
マイクロワイヤでの基本的な信号のやり取りはシリアルクロックに同期して行なわれます。
書き込んだデータはシリアルクロックの立ち上がりで取り込まれ、読み出すデータも
シリアルクロックの立ち上がりに同期して出力されてきます。この位相関係を合わせることで、
転送は可能です。
また、アドレス長がデバイスによって異なりますが、マイクロワイヤではスタートビットが
規定されており、スタートビットの前に任意の個数の0のデータを付加することで、固定長の
シリアル・インタフェースでも対応可能です。
たとえば、アドレスが8ビットの場合にはスタートビット(1ビット)とコマンド(2ビット)
を合わせて11ビットですので、これを8ビット長固定で対応するには最初に0を5ビット追加
すればよいことになります。
リードの場合にはコマンドは10ですので、00000110を送ればよいことになります。
マイクロ・ワイヤ方式のEEPROM接続については、つぎのアプリケーションノートをご参照ください。
 
RL78/G13 Microwire通信によるEEPROM 制御(R01AN3062JJ)
RL78/G10 Microwire通信によるEEPROM 制御(R01AN2550JJ)


注:アプリケーションノートは、最新のドキュメントを入手いただくために、
下記ドキュメント検索ページにて、上記カッコ内のドキュメント番号により検索願います。
https://www.renesas.com/ja-jp/search/keyword-search.html#genre=document

 

適用製品

RL78/G10
RL78/G13
RL78ファミリ
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