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FAQ 1011644 : 「エラー・メッセージ・ファイルを出力する」に「はい」を指定していますが、ビルド実行後、*.errファイルにコンパイラのエラー情報が出力されません。

Q: 質問

「エラー・メッセージ・ファイルを出力する」に「はい」を指定していますが、ビルド実行後、*.errファイルにコンパイラのエラー情報が出力されません。


A: 回答

「エラー・メッセージ・ファイルを出力する」オプションで指定している出力先が1ファイルの場合、コンパイラ・アセンブラ実行時にそれぞれのエラー情報をそのファイルに上書きします。そのため、アセンブラを実行した場合、コンパイラのエラー情報は保存されません。
コンパイル時のエラー情報を確認する場合は、以下方法でご確認ください。
(1)コンパイルのみ実行し、*.errファイルに出力されたエラー情報を確認する。
(2)コンパイル時とアセンブル時のエラーメッセージの出力先をそれぞれ指定する。
CS+上から指定する場合は、以下のように指定してください。
・[コンパイルオプション]タブの[その他]カテゴリの[その他の追加オプション]に以下を指定
CC-RHの場合:
-Xerror_file=ファイル名
CC-RLの場合:
-error_file=ファイル名
・[アセンブルオプション]タブの[その他]カテゴリの[その他の追加オプション]に以下を指定
CC-RHの場合:
-Xerror_file=ファイル名
CC-RLの場合:
-error_file=ファイル名

 

 

適用製品

RH850ファミリ用Cコンパイラパッケージ
RL78ファミリ用Cコンパイラパッケージ
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