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FAQ 105349 : CCRのVフラグとCフラグはどちらも演算による桁あふれの時に1が立つようですが、どこがちがうのですか?

CCRのVフラグは、符号付きの演算において桁あふれの有無を参照する為のフラグです。バイトサイズの例では、演算の結果が負の最小値(H'80)より小さい、又は正の最大値(H'7F)を超えたときに1がセットされます。
上記に対してCフラグは、符号なしの演算において桁あふれの有無を参照する為のフラグです。バイトサイズの例では、演算の結果が最大値(H'FF)を越えたとき、又は最小値(H'00)より小さくなったときに1がセットされます。

適用製品

H8/300H Super Low Power
H8/38602R
H8/38086R
H8/38076R
H8/300L Super Low Power
H8/3887
H8/3867
H8/3857
H8/3854
H8/3847R, 3847S, 38347, 38447
H8/3827R, 3827S, 38327, 38427
H8/38024R, 38024, 38024S, 38124
H8/3802, 38002S, 38004, 38104
H8 Super Low Power
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