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FAQ 1007125 : V850の不正命令コードの例外処理について教えてください。

V850では命令の割り当てられていない命令コードの中で 特定の組み合わせのコードを不正命令と判断するようになっています。
(不正命令と判断するコードは CPUコアによって異なりますので、 使用されるコアのアーキテクチャ編のマニュアルの例外トラップの項目を参照ください。)

これらのコードに該当する命令を実行しようとすると例外トラップが発生し、 60H番地のハンドラアドレスに分岐します。
そこに不正命令に対する処理を準備し、 未使用メモリを不正コードで埋めておくことでシステムの誤動作を検出する一手段として使用することができます。

なお、ほとんどの未定義のコードを網羅していますが、 全ての未定義コードをカバーしているわけではありませんので、注意が必要です。

 

 

適用製品

V850 ファミリ
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