Renesas Synergy™

FAQ 103913 : スタートビットの検出方法を詳細に知りたい。

スタートビットは以下の手順で検出されます。

  1. RxD端子の立ち下がりを検出します。
  2. RxD端子の立ち下がりを検出すると、送受信クロックが起動します。
  3. 送受信クロックの立ち上がりで、再度RxD端子のレベルを確認します。
  4. 3.で"L"であった場合は、スタートビットと判断します。

"H"であった場合は、ノイズと判断し受信を行いません。また、受信割り込み要求ビットやエラーフラグもセットされません。
RTSを出力しているときは、1.のRxD端子の立ち下がりで RTS端子の出力は1度"H"になりますが、3.の送受信クロックの立ち上がり時にRxD端子のレベルが"H"であった場合には、 RTS端子の出力は再び"L"に戻ります。

適用製品

M32C/8A
M32C/88 (M32C/88T)
M32C/87 (M32C/87, M32C/87A, M32C/87B)
M32C/85 (M32C/85, M32C/85T)
M32C/84 (M32C/84, M32C/84T)
M32C/83 (M32C/83, M32C/83T)
M32C/80
M16C/62A
M16C/62A(M16C/62T)
M16C/62M
M16C/62N
M16C/62N(M3062GF8NFP, M3062GF8NGP)
M16C/62P (M16C/62P, M16C/62PT)
M16C/63
M16C/64A
M16C/64C
M16C/65
M16C/65C
M16C/6C
M16C/6N4, M16C/6N5
M16C/6NK, M16C/6NL, M16C/6NM, M16C/6NN
M16C/5L, M16C/56
M16C/5LD, M16C/56D
M16C/5M, M16C/57
M16C/30P
M16C/29
M16C/28 (M16C/28, M16C/28B)
M16C/26A (M16C/26A, M16C/26B, M16C/26T)
M16C/1N
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