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FAQ 103666 : EtherC/E-DMACステータスレジスタ(EESR)のTABTビット(送信中断検出)およびRABTビット(受信中断検出)は、どのような場合にセットされるのでしょうか?

・TABTビット(送信中断検出)
TABTビットは、EtherC/E-DMACステータスレジスタ(EESR)内の下記のいずれかのビットがセットされるとき、同時にセットされます

bit11:CNDビット(キャリア未検出)
bit10:DLCビット(キャリア消失検出)
bit9 :CDビット(衝突検出)
bit8 :TROビット(送信リトライオーバ)

・RABTビット(受信中断検出)
RABTビットは、EtherC/E-DMACステータスレジスタ(EESR)内の下記のいずれかのビットがセットされるとき、同時にセットされます

bit4 :RRFビット(端数ビットフレーム受信)
bit3 :RTLFビット(ロングフレーム受信エラー)
bit2 :RTSFビット(ショートフレーム受信エラー)
bit1 :PREビット(PHY-LSI受信エラー)
bit0 :CERFビット(受信フレームCRCエラー)

ただし、RABTビットは、bit7のRMAFビット(マルチキャストアドレスフレーム受信)がセットされた場合はセットされません。

適用製品

SH7619
SH7618
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