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FAQ 1011796 : professional版のスタック破壊検出機能とはどのような機能ですか?

Q: 質問

professional版のスタック破壊検出機能とはどのような機能ですか


A: 回答

コンパイル時に、関数の入口・出口にスタック破壊検出コードを生成する機能です。

スタック破壊検出コードにより、関数の入口で当該関数の スタック領域に特定の値を埋め込み、関数の出口でこの値が書き換わっていないかをチェックします。書き換わっている場合はスタック領域が破壊されているも のとしてエラー関数"__stack_chk_fail()"に分岐します。

本機能を使用した動的なチェックにより、バッファ・オーバーフローの防止、セキュリティアタックの防止といったセキュリティ対策をコンパイラ側で支援します。

 

 

適用製品

RH850ファミリ用Cコンパイラパッケージ
RXファミリ用C/C++コンパイラパッケージ
RL78ファミリ用Cコンパイラパッケージ
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