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FAQ 1008693 : uPD7105xのように、パッケージ・コードがGとGBで流通しているものがありますが、違いは何ですか。

基本的に本体樹脂厚が違うだけで、ピン・ピッチや電気的特性は同じです。
もともとQFPのパッケージ・コードはGでした。1990年ごろにリフロやVPSといった全体加熱の自動実装機の普及に伴って、パッケージ・クラックが発生するようになり、製品ごとの吸湿管理をするようになりました。このとき、uPD7105xGBなら本体樹脂厚を約2倍の2.7mmに変更し、さらに3けたの細区分コードを付加してパッケージを特定できるようにしました。
なお、uPD7105xGBはすでに廃止品となっており、現状の流通品は模造の可能性があります。パッケージ・コードがGだけの製品は、特にご注意ください。

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