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FAQ 1007817 : ROM化プロセッサからの出力ファイル(ROM化用オブジェクト・ファイル)で、ソース・デバッグは可能ですか?

回答

デバッガ(IDなど)でソース・デバッグ行う場合の対象ファイルは “シンボル情報、およびデバッグ情報を含むオブジェクト・ファイル”に限定されます。
また、ROM化プロセッサでは、ROM化用オブジェクト・ファイルを出力する際、 入力ファイルに含まれていたシンボル情報、およびデバッグ情報の削除は行いません。

したがって、ROM化プロセッサの入力ファイルにシンボル情報、およびデバッグ情報が 含まれていれば、ROM化プロセッサの出力したROM化用オブジェクト・ファイルを 用いてソース・デバッグをすることができます。

なお、シンボル情報、およびデバッグ情報を含むオブジェクト・ファイルの生成は、 PM+のビルド・モードの設定で“Debug Build”を指定 することにより実現されます。

 

適用製品

V850用コンパイラパッケージ [CA850]

 

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