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FAQ 1000052 : High-performance Embedded Workshopを使用していると操作の反応が遅くなる、あるいは反応しなくなる。

回答

High-performance Embedded Workshopは、起動後にナビゲーション機能と依存関係の自動更新機能をバックグラウンド処理で実行します。そのため操作の反応が遅くなることがあり ます。下記方法でこれらの機能を使用しないようにすると操作の反応が改善されます。

  1. ナビゲーション機能を無効にする
    ワークスペースウィンドウのNavigationタブ内で右クリックし、[カテゴリの選択]を選択して[カテゴリ選択]ダイアログボックスを開き、チェックボックスをすべてオフ(無効)にする。

    注意:
    ナビゲーション機能を無効にした場合、下記の機能が使用できません。
    • ワークスペースウィンドウのNavigationタブからの関数定義、#define定義位置へのジャンプ機能
    • エディタ内で選択した関数名から関数定義へのジャンプ機能
    • スマートエディタ機能
    ナビゲーション機能を無効にしても改善されない場合、依存関係の自動更新機能を無効にしてください。
  2. 依存関係の自動更新機能を無効にする
    [基本設定 -> オプション...]メニューで開く[Option]ダイアログの[ビルド]タブにある”依存関係の自動更新をしない“をオン(有効)にする。

    注意:
    “依存関係の自動更新をしない”を有効にした場合、ファイルの依存関係を自動で更新しないため、ビルドコマンドを実行するとビルド前に以下のメッセージが表示 されますので、必ず「はい」をクリックしてください。
    「依存関係の自動実行を抑止しているため、ファイル依存関係の情報が古い可能性が あります。ビルド前に依存関係を更新しますか?」
    このメッセージは、依存関係の状態に関係なく表示されますので、ビルド直前に [ビルド -> すべての依存関係を更新]を実行した場合は「いいえ」をクリックすることもできます。

適用製品

High-performance Embedded Workshop

 

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