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FAQ 107193 : マスタ受信モードで連続受信を使用しない場合のレジスタ設定手順は?

マスタ受信モード時のレジスタ設定手順については、ご使用の製品のハードウェアマニュアル「I2Cバスインタフェース」の項に記載しております。
最新のハードウェアマニュアルは こちらからご入手いただけます。

以下にマニュアル記載のフローを補足いたします。マニュアルと合わせてご一読ください。
マスタ受信モードで連続受信を使用しない場合、「RCVDビット←1」に設定してください。

  1. (1)、(2)の後は、(3)~(7)を省略して(8)の処理を実行してください。
    (8)の処理はICDRRレジスタのダミーリードになります。
  2. (9)の処理の後、(8)の処理へ戻り、(8)、(9)を繰り返してください。
    最終データを受信するまで、停止条件を発行する必要はありません。
  3. (8)で(最終バイト-1)の受信データを読み出す際には、 (8)の処理の前に、(7)の処理でアクノリッジを設定してください。
    ここでの「RCVDビット←1」は不要です。
  4. 最終バイトのデータの受信完了後は、ハードウェアマニュアル記載の フローに従って、処理を実行してください。

また、マスタ受信モードでI2Cバスインタフェースをご使用の際には、テクニカルアップデート「TN-16C-A166A/J:I2Cバスインタフェースマスタ受信モード時に関する注意事項」を合わせてご参照ください。テクニカルアップデートは こちらからご入手いただけます。

 

 

適用製品

R8C/1A
R8C/1B
R8C/20
R8C/21
R8C/22
R8C/23
R8C/24
R8C/25
R8C/26
R8C/27
R8C/28
R8C/29
R8C/2A
R8C/2B
R8C/2C
R8C/2D
R8C/32C
R8C/33C
R8C/34C
R8C/35C
R8C/36C
R8C/38C
R8C/3GC
R8C/3JC
R8C/38A
R8C/L35C
R8C/L36C
R8C/L38C
R8C/L3AC
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