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FAQ 1009124 : チャタリング(Chattering)

手動スイッチによる入力で、接点の振動によって、短時間にON/OFFを繰り返す現象です。
リセット入力やカウンタ入力などでは、誤動作の原因となることがあります。
通常は、RC回路とシュミット・トリガ・バッファの組み合わせなどで除去します。
下記対策回路のダイオードは、電源OFF時にバッファ入力の絶対最大定格を越えないよう、コンデンサのチャージを放電するためのものです。ダイオードとコンデンサの間の抵抗は、大容量で低ESRのコンデンサを使用する場合に、ダイオードとコンデンサを保護する電流制限用に必要となります。スイッチON時のロウ・レベルを確保でき、バッファを保護できるような低抵抗で制限してください。

チャタリング

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