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FAQ 1010043 : RXのエンディアンの仕様はどうなっていますか?

RX CPU の命令は、リトルエンディアン固定で、RXのアセンブラがリトルエンディアン形式でコードを生成します。

1)データ配置(ROMおよびRAM)はビッグエンディアンとリトルエンディアンのいずれもサポートしており、エンディアンの切り替えは、モード端子(MDE)でパワーオンリセット時に設定します。

詳しくは、ユーザーズマニュアルハードウェア編『CPU』の中にある『エンディアン』を参照してください。
端子のエンディアン選定は、ユーザーズマニュアルハードウェア編『動作モード』の中にあるMDE端子の説明とモードモニタレジスタ(MDMONR)のMDE端子ステータスフラグ(MDE)の説明を参照してください。

2)DTCの転送情報の配置は、配置する領域のエンディアンに従ってください。

詳しくは、ユーザーズマニュアルハードウェア編『データトランスファコントローラ(DTC)』の中にある『転送情報の配置とDTC ベクタテーブル』と『転送情報の配置』を参照してください。

3)外部バスエリアのデータ配置については、8つのエリア(CS0~CS7)およびSDRAM領域(SDCS)ごとにCSn 制御レジスタ(CSnCR)(n = 0 ~ 7)のエンディアンモード指定ビット(EMODE)とSDCモードレジスタ(SDCMOD)のエンディアン指定ビット(EMODE)で設定します。

詳しくは、ユーザーズマニュアルハードウェア編『バス』の中にある『エンディアンとデータアライメント』と『ストリング操作命令に関する制約事項』およびCSi 制御レジスタ(CSiCNT)のエンディアンモード指定ビット(EMODE)を参照してください。

適用製品

RX62N, RX621
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