Renesas Synergy™

FAQ 105277 : オプション機能選択レジスタの設定方法を詳しく教えてほしい。

CコンパイラパッケージM3T-NC30WAを使用したオプション機能選択レジスタの設定方法としては、次の3通りがあります。

  1. ロードモジュールコンバータ(lmc30 -R8C)の -OFSREGX(または-PROTECTX)オプションを使用する
  2. アセンブラ指示命令の .OFSREG(または.PROTECT)を使用する
  3. アセンブリプログラム上で書き込む

ロードモジュールコンバータオプションやアセンブラ指示命令はアセンブラのバージョンによって異なります。
詳細については「 M3T-NC30WA アセンブラ ユーザーズマニュアル」をご参照ください。

A. ロードモジュールコンバータ(lmc30 -R8C)の -OFSREGX(または-PROTECTX)オプションを使用する

[例] -OFSREGX(または-PROTECTX)オプションで、オプション機能選択レジスタの値(0FEh)を指定する。

lmc30 -R8C -OFSREGX FE

B. アセンブラ指示命令の拡張機能指示命令 .OFSREG(または.PROTECT)を使用する

[例] 拡張機能指示命令.OFSREG(または.PROTECT)で、オプション機能選択レジスタの値(0FEh)を指定する。

     .org 0FFFCh
RESET:
.lword start
.OFSREG 0FEh

C. アセンブリプログラム上で書き込む

プログラム上でオプション機能選択レジスタに0FEhを設定する場合の例を2通り紹介します。

  1. アドレス制御指示命令 .LWORDと論理和を使用した例

  1.    .org 0FFFCh
    RESET:
    .lword start | 0FE000000h
  2. アドレス制御指示命令 .ADDRを使用した例

  1.    .org 0FFFCh
    RESET:
    .addr start
    .byte 0FEh

 

適用製品

R8C/18
R8C/19
R8C/1A
R8C/1B
R8C/20
R8C/21
R8C/22
R8C/23
R8C/24
R8C/25
R8C/26
R8C/27
R8C/28
R8C/29
R8C/2A
R8C/2B
R8C/2C
R8C/2D
R8C/2E
R8C/2F
R8C/2G
R8C/2H
R8C/2J
R8C/2K
R8C/2L
R8C/38A
R8C/32C
R8C/33C
R8C/34C
R8C/35C
R8C/36C
R8C/38C
R8C/3GC
R8C/3JC
R8C/32D
R8C/33D
R8C/35D
R8C/3GD
R8C/33T
R8C/34E, R8C/34F, R8C/34G, R8C/34H
R8C/36E, R8C/36F, R8C/36G, R8C/36H
R8C/38E, R8C/38F, R8C/38G, R8C/38H
R8C/L35C
R8C/L36C
R8C/L38C
R8C/L3AC
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