Renesas Synergy™

FAQ 104122 : H8コンパイラパッケージVer.6以降、SHコンパイラパッケージVer.8以降リンク時にエラーメッセージL2022が出力されます。

回答

H8コンパイラパッケージVer.6以降、SHコンパイラパッケージVer.8以降(リンカVer.8)よりリンカのエラーチェックが強化され、旧バージョンではエラーが発生しない指定でもリンカVer.8でエラーメッセージL2022を出力する場合があります。

リンカVer.7と同様の処理を御希望の際は、リンカオプションにてL2022をエラーレベルからウォーニングレベルに変更する事が可能です。(ウォーニングレベルの場合処理を続行します。)

指定方法は、下記のとおりです。

High-performance Embedded Workshopメニュー [オプション] -> [Standard Toolchain] -> "最適化リンカ"タブ
カテゴリ: -> "その他"
ユーザ指定オプション: -> "HEX/Sタイプ/バイナリ" ->「change_message=warning=2022」を記述

適用製品

SuperHファミリ用C/C++コンパイラパッケージ
H8SX,H8S,H8ファミリ用C/C++コンパイラパッケージ
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