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FAQ 1005768 : ツェナー・ダイオードに電圧はどこまで印加できますか?

次の2種類の場合が考えられ、それぞれ異なります。

(1) 静電気による電圧印加の場合

静電気耐量を問題とされる場合は、静電気耐量を保証している ESD保護ダイオードをお奨めいたします。


(2) DC印加、パルス電圧の繰り返し印加の場合

L負荷の解放サージ吸収などの応用で、最も多いのがこのケースです。
この場合も Q1 と同様にお客様条件にて接合温度を算出していただき、 絶対最大定格接合温度 (Tj) を越えていないことをご確認ください。


考え方と接合温度の算出方法はホームページ掲載の下記資料をご参照ください。
「定電圧ダイオードおよびノイズ・クリッピング・ダイオードの使用上の諸注意」

 

適用製品

定電圧用ツェナーダイオード
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