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FAQ 1010969 : RXマイコンをCS+でデバッグ後、以下のフラッシュ書き込みツールでROM(コード格納用フラッシュメモリ)の書き込みを行うとデータフラッシュ(データ格納用フラッシュメモリ)の値が消去されます。 ブートモードIDコードプロテクトは有効にしています。

  • Renesas Flash Programmer
  • PG-FP5

 

回答

CS+とE1またはE20でデバッグ時にブートモードIDコードプロテクト用のIDコードを含んだプログラムをダウンロードしてもマイコンの内蔵フラッシュ・メモリにIDコードを書き込むことはできません。
従って、デバッグに使用したマイコンに、フラッシュ書き込みツールを接続した場合、IDコードプロテクトは無効と判断されます。また、無効と判断されたマイコンがIDコードプロテクト機能により消去を行うRXマイコンの場合、ROMおよびデータフラッシュの全面消去を行います。

デバッグ時に使用したデータフラッシュ領域のデータ保持が必要な場合は、フラッシュ書き込みツール接続前にデータをデバッガでアップロードしておいてください。

 

適用製品

CS+ (旧 CubeSuite+)
PG-FP5
Renesas Flash Programmer
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