Renesas Synergy™

FAQ 2000469 : A/Dコンバータ・モード・レジスタ0(ADM0)のLV0ビットにより標準1モードと標準2モードが選択できますが、モードによりサンプリング・クロック数が異なります。どのように使い分けたらよいでしょうか?

お客様システムのアナログ入力源の出力インピーダンスにより、お客様にて判断してください。
出力インピーダンスが高い場合、サンプリング時間が短いと、内部のサンプル&ホールド回路へのチャージが間に合わず、期待する変換精度を得られない場合が考えられます。
また、サンプリング時間が長いと、入力電圧の変動に対して、内部のサンプル&ホールド回路のチャージが追従しないことが考えられます。お客様システムにて十分な確認をお願いします。

備考:
標準1モードのサンプリング・クロック数: 7クロック(fAD)
標準2モードのサンプリング・クロック数: 5クロック(fAD)

 

適用製品

RL78/F12
RL78/F13
RL78/F14
RL78/F15
RL78/F1A
RL78/D1A
RL78/G13
RL78/G14
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