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FAQ 3000077 : RI600V4をV1.02.00からV1.04.00へアップデート後、サービスコール呼び出しで暴走する。

Q : 質問

RI600V4をV1.02.00からV1.04.00へアップデートしたらサービスコール呼び出しで暴走する。


A : 回答

CS+で1つのプロジェクト内に複数のビルド・モード(例えばデバッグ用とリリース用)を持たせている場合、アップデート後にすべてのビルド・モードでプロジェクトのクリーン/リビルドを行ってください。
または、プロジェクト・フォルダ下に作成されるすべてのビルド・モード名と同じフォルダ(例:DefaultBuild)内の全ファイルを削除してください。

古い生成ファイルが残っていると、サービスコールの呼び出し方法が旧テーブルジャンプ方式でビルドされる可能性があります。
その場合、サービスコールの呼び出しで暴走します。

※CS+の場合、ビルド・モードの切り替えはCS+のメニュー[ビルド]-[ビルド・モードの設定]で行います。
リリースノートの以下を参照。
  「8.1.10. アプリケーションビルド時の注意事項」
  「9.2.1. リアルタイムOSビルド設定プラグイン」の「(1)ビルド・モード未対応の制限事項」

適用製品

RI600V4
CS+ (旧 CubeSuite+)
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